2026年1月2回商品トピック

■土地に合った品種を採用

 れんこんづくり30年以上のキャリアを持つ、高柳さんが育てたれんこんです。

 れんこんの品種は「金澄20号」が全国的に有名ですが、高柳さんが育てているのは「金澄34号」。食感や食味の良さ、そして行方という土地に合っていることなどを理由に、20年以上作り続けています。

■組合員さんからも大好評!

 れんこん本来の風味、色合い、もちっとした食感を楽しめる、高柳さんのれんこん。食べると、その違いがはっきり分かります。

 常総生協が企画をしている冬ギフト(お歳暮)でもダントツの人気ナンバーワン!組合員さんたちからも「歯ごたえがありとっても美味しかったです」「とてもしゃきしゃきでおいしい!」「野菜嫌いの息子がおかわりまでして食べてくれた」と大好評です。

■切り方によって食感が変わる!?

 薄く切るとシャキシャキ食感を、ぶつ切りにしてコトコト煮込むと、もっちりした食感を楽しめます。きんぴら、サラダ、煮物、揚げ物・・・色んなメニューと食感にチャレンジしてみてください。

*季節限定商品なのでお早めに!

※ 1月2回カタログ(本紙)はこちら


【1月1回】今週お届けしている商品の最新の放射検査結果(自主検査または外部機関検査)はこちら