2023年4月4回商品トピック

・料理酒「蔵の素」のこだわり

純米料理酒・蔵の素(くらのもと)は、料理をおいしく仕上げることを目的に開発された、
プロ仕様の高級料理酒です。

純米料理酒・蔵の素(くらのもと)には、料理の素材のうまみを引き出すだけではなく、一緒に使う調味料の調味効果を最大限に引き出す働きがあります。蔵の素に含まれる天然アミノ酸や天然有機酸など数十種類に及ぶ有効成分が、味噌や醤油など他の調味料との調和を図り、香味一体の関係を生み出します。

アミノ酸が一般の日本酒の5倍以上もあり、アルコール度も普通の料理酒よりかなり高い17%です。他の料理酒に比べれば、値段は少し高めですが、使う量は、一般の料理酒の三分の一で十分です。この料理酒を使うだけで、料理の腕が上がったみたいと大好評の料理酒です。

精米度 85% アルコール度 17%

おすすめ担当丸山の「蔵の素」のポイント

使い方のポイントとは「使いすぎないこと」。一般の料理酒に比べてはるかに少量で大丈夫です。だから実は経済的でもあるのです。おすすめの使い方は小さなスプレー容器に「蔵の素」を入れておくこと。肉や魚を焼くときにシュっとやると少量でまんべんなく表面に吹き付ける事が出来ます。

煮物、汁物、ご飯を炊くとき、肉や魚を焼く時、野菜の炒め物に、肉や魚に下味をつけるのに漬けこむ時などなど、旨味が増したり、ふっくらと仕上がったり、味がまろやかになったりと料理が一段と上手になったような気がします。

※ 4月4回カタログ(本紙)はこちら


【4月3回】今週お届けしている商品の最新の放射検査結果(自主検査または外部機関検査)はこちら