2022年7月3回商品トピック

ミャンマー産ひまわりはちみつとは?
 ミャンマー北西部のザガイン管区産のひまわりのはちみつです。藤井養蜂場は2006年から現地の養蜂家と交流を続け、厳しい品質管理のもとで高品質なはちみつを輸入しています。本品の売上の一部は、現地の養蜂家支援に役立てられます。味わいは、ややザラっとした舌触りで粘度が高く、香りはトウモロコシのようなイメージです。ひまわりの蜂蜜は、しっかりした味のパン(全粒粉パンやフランスパン、ピザ等)とよく合い、ハーブティに入れる、ヨーグルトにかけるなどの食べ方もおすすめです!

★★2019年国際養蜂協議会連合コンテスト金賞受賞★★
 イタリア・ローマに本部を置き、世界中の49カ国・55の養蜂協会が属する国際組織です。会員数は500万人以上で、1987年以来、ほぼ2年に1度の割合で世界各地で「国際養蜂会議」を開催しています。会議ではローヤルゼリーやプロポリスなどのミツバチ産物の臨床基礎研究や生産技術など、ミツバチに関するあらゆる分野に関連した大学・製薬会社・企業などによる様々な研究成果が発表されています。ミャンマー産ひまわりはちみつは、2018年のコンテストでは見事「金賞」に選ばれました。(※写真下記)

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