2026年4月3回商品トピック

■パスタ本来のおいしさを味わえる

 4月3回でおすすめしているのが、ニューオークボのスパゲティブロンズタイプです。

 デュラム小麦の中心部分から、さらに純度の高い部分のみを厳選使用。麺に負担をかけないよう低温でじっくり乾燥させることで、小麦の風味を引き出しています。

 とにかくもちっとしていて、食べ応えがあるのが特徴。パスタ本来の風味と満足感を味わえます。

■麺のざらつきがソースによく絡む

 ちなみにブロンズタイプとは、「ブロンズダイス」という型を使って成型したスパゲッティのこと。

 ダイスとの摩擦で生地表面に細かい凸凹が生まれるため、ソースにしっかり絡みます。ぜひボロネーゼやカルボナーラなど、濃厚なソースで食べてみてください。

ニューオークボとは?

 ニューオークボは、千葉県柏市のパスタメーカーです。前身である大久保マカロニから数えると、97年もの間パスタ一筋で事業を展開。業務用生パスタをメインにしつつ、通信販売や直売所などで一般向けにも乾燥パスタや生パスタを販売しています。

ニューオークボの3つのこだわり

1.製法

 ご紹介したいのが、製法へのこだわりです。手間と時間をかけておいしさを追求する「イタリア伝統のパスタづくり」に、素材の持ち味を活かす「ニューオークボ独自の工夫」を加えています。

 原料、混合、熟成、成型、冷蔵・乾燥のどの段階でも、熱の発生を抑えて生地にダメージを与えないようにしているのが特徴です。加熱するのは茹でるときだけ。だからこそ、食べたときに小麦本来の持ち味が鮮明に現れるのです。

2.素材

 2つ目のこだわりは、原料です。主な原料にプレミアムクラスのデュラム小麦を使用しています。

 世界で生産される小麦のうち、わずか5%ほどしか生産されていない貴重なデュラム小麦。その中から、理想的な土壌や気候の産地で大切に育てられてきた高品質のデュラム小麦を厳選しています。

3.品質管理

 そして3つ目が、品質へのこだわり。

 ニューオークボのパスタは、素材の味が鮮明に出るように余計なものを一切加えていません。社内外で独自の厳しい検査を行い、そのすべてに合格したものだけを「ニューオークボのパスタ・スパゲティ」として出荷しています。

 製造環境にも注目です。ニューオークボの工場内はとにかくキレイ。「パスタ工場」というと床や設備に粉が溜まっているイメージがありますが、どこにも見当たりません。

 その理由は、低温製法です。一般的なパスタが70~90℃の「高温・短時間」で乾燥させるのに対し、ニューオークボでは低温でじっくり、時間をかけ乾燥させています。

 低温製法は、高温製法に比べて雑菌が繁殖しやすいのですが、その分毎日4時間かけて掃除を行い、おいしさと安全を両立させています。

※ 4月3回カタログ(本紙)はこちら


【4月2回】今週お届けしている商品の最新の放射検査結果(自主検査または外部機関検査)はこちら