冷凍食品

冷凍食品

素材の素性がわかるもの、そして何よりお母さんの手作りに近いものをお届けします。

簡単便利というだけで冷凍食品を使っていませんか?

加⼯度が⾼くなる冷凍⾷品には数多くの原料が混ざり合うので注意が必要です。常総⽣協の冷 凍⾷品は国産原料を主原料として使⽤することを基本とし、添加物を極⼒使わずお⺟さんの⼿作 りに近いものを厳選しています。
また、お弁当や⼣⾷のあと⼀品⽤に冷凍庫に常備しておくことはとても便利ですが、あとひと⼿ 間加えてアレンジすることを覚えるといっそう料理が楽しくなります。

市販品との違い
原料は素性(国産、生産者)の分かるものを使用し、自社でダシをとるなど、家庭の味に近いもの。
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餃子の市販品との原材料と比較

餃子(常総生協)
原材料:野菜(キャベツ(国産)、たまねぎ(国産)、にら(国産)、にんにく(国産)、しょうが(国産)、豚肉(国産)、パン粉、 肉汁、しょうゆ、ごま油、昆布パウダー、砂糖、食塩、こしょう、皮(小麦粉、食塩)(原材料の一部に米を含む)
餃子

市販品(一例)
原材料:野菜(キャベツ、たまねぎ、にら、にんにく)、食肉(豚肉、鶏肉)、豚脂、粒上大豆たん白、つなぎ(卵白、でん粉)、ごま油、食塩、砂糖、オイスターソース、香辛料、皮(小麦粉、なたね油、米粉、食塩、でん粉、大豆粉、しょうゆ)、 調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)、乳化剤、カゼインNa、(その他 乳清分由来原材料含む) 原材料:大豆(アメリカ)、凝固剤[グルコノデルタラクトン]、消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル)

※市販の餃子(下)の野菜や豚肉などの素材は外国産中心。 冷凍食品‐15℃以下で保管するため保存料としての添加物は使用はないですが味付けや着色、 安定させるため添加物が使われます。他方、常総生協の餃子は原材料のほとんどが国産、しかも添加物不使用。