2026年5月2回商品トピック

■今年も梅しごとの季節です

 梅が旬を迎える5月中旬から7月下旬頃、その年に収穫した梅を使って保存食を作ることを「梅しごと」と呼びます。

 梅は非常に傷みやすく、日持ちしないため、梅しごとができるのは梅を収穫した直後だけ。梅干しや梅酒、梅シロップ、梅ジャムなどを作る人が多いようです。

■梅の熟し具合に合わせて加工しよう

 梅しごとは、梅の熟し具合に合わせて適した加工をするのがおすすめです。以下で大まかにご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 5月中旬~下旬:緑の小粒で硬さがある「小梅」 の状態。小梅漬けなど。
  • 5月下旬~6月上旬:緑色の大粒で硬さがある「青梅」 の状態。梅酒、梅シロップ(梅ジュース)、しょうゆ漬け、甘露煮、梅味噌など。
  • 6月中旬~7月上旬:黄色く熟し柔らかい「完熟梅」 の状態。梅干し、梅酒、梅ジャムなど。

■スタートは「カリカリ梅」から

5月2回でご紹介している小梅を使って、カリカリ梅を作りませんか?作り方は以下のとおりです。

【材料】

  • 小梅:1㎏
  • 赤梅酢:適量
  • 塩:100g 

【作り方】

  1. 小梅は水洗いし、1時間程水につけてあくを取り、実ばなれをよくする。
  2. ザルにあげて水けをきり、竹串でへたを取る。
  3. ボウルに小梅を入れ、焼酎をまわしかける(塩のなじみを良くするとともに、殺菌効果もある)。
  4. 塩を加え、鮮やかな緑色になるまで約3分、押しつけるように してもみ込む(カリカリに仕上がる)。
  5. 熱湯消毒し乾かした容器に入れ、ボウルに残った塩も全部入れる。白梅酢が早く上がるように1日2~3回容器をゆする(1週間程度で水が上がれば漬け上がり)。
  6. 小さめの瓶に赤梅酢を一緒に入れ、冷蔵庫で保存する。

※ 5月2回カタログ(本紙)はこちら


【4月5回】今週お届けしている商品の最新の放射検査結果(自主検査または外部機関検査)はこちら