2021年5月2回商品トピック

この時期、青果No.1で最も利用していただいております!組合員からも「美味しい!」の声が続々♪
★美味しいので毎週注文しています。今年は7回連続で寺田さんのトマトでした!ハズレなしです!(Oさん)

★柏田中のトマトが毎年と変わらずおいしいです。届きたてのトマトは爽やかな甘さ、やわらかくさせてからのトマトはデザートになるくらい甘いです。(Sさん)

★お勧めされた、柏田中のトマト、とてもおいしいです。とまとが少し苦手なのですが、このトマトだと毎日食べれます。買ってよかったです。(Kさん)

★配送の渡邊さんから「今一番おいしいですよ」、と言われて荷物チェック後すぐかぶりつきました。ホントにおいしい!です。味のバランスが良くてみずみずしい。(Kさん)

★柏たなかのトマト毎回注文し、毎週楽しみにし美味しくいただきました。体も喜んでいるようでした。家族も大好きで何もかけなくて良い!とのこと。来年も楽しみにしています。ごちそうさまでした!(Yさん)
常総生協の本部(守谷市)から近い産地、千葉県柏市の田中地区。利根川をはさんだ対岸、車で約30分の場所にあります。寺田さん、鈴木さんの2組の生産者から毎日生協に届きます。トマトは通常、出荷先の距離に応じて実が青いうちに収穫し、流通の過程で赤くなるように調整しますが、「柏田中の完熟トマト」は樹上完熟。果実が割れるリスクもありますが、そこは近距離と丁寧な輸送でカバー。樹からの栄養分をギリギリまで実に生き渡らせた、味の濃いトマトに仕上げます。
就農人口そのものが減少と高齢化の一をたどる中、寺田さん、鈴木さんともに若い世代が加わっていることはとても嬉しい事です。鈴木さんは昨年の秋に息子の勝胞さんが結婚。お嫁さんは農業末経験でしたが接ぎ木など細かい作業が得意です。寺田達雄さんは元農協の職員さん。数年前からお父さんと一緒に頑張っています。今後、地場のトマトを介して地域の事、農業の事を生産者と組合員一緒になって考えていきたいと思います。新型コロナウィルスの影響もありますが、落ち着いたらトマトハウスで生産者交流会をおこないましょう!

2021年5月2回の商品カタログはこちら


★5月2回のおすすめ商品


【5月2回】掲載商品でのシーズン初登場(新物原料)の放射検査結果(自主検査または外部機関検査)はこちら≫